53年前の東京五輪のアクロバット飛行に関する逸話を見て

先日WOWOW番組で東京五輪の特集をしていました。
その中で前回の東京五輪の開会式で戦闘機飛行によって五輪の輪を描いた,航空自衛隊のエースパイロット5人のコーナーがありました。
53年前の事ですが4人の元パイロットの方がインタビューに答えておられましたが,そのスキルの高さには驚かされました。
通常のアクロバット飛行は各機の距離がとても近いのですが,五輪の輪を描くとなると距離が遠くなるので各機の間隔を均等に保つ事が難しいらしいのです。
訓練を重ねて迎えた当日ですが予想外の事態が起きたそうで,それはリハーサルと違い各国の入場行進時間に時間が掛かり,戦闘機発進のタイミングを決められていた時刻では早すぎる事になったのです。
そこで1号機に乗ったリーダーは,ラジオをつけて進行を確認し聖火最終ランナーの入場に合わせて発進したそうです。
リハーサルで聖火最終ランナーが数秒狂わず走る事を知っていたならではの決断でした。
そして東京の青空に一寸違わぬタイミングで五輪の輪を描いたとの事で,機器が現代ほど進化していなかった時代に下した現場の判断と操縦レベルの高さには感動しました。
正確に走る事が出来る聖火ランナーがいたから成功できたわけで,空と陸を繋いだ日本のチームプレーは素晴らしいです。

次女があっという間に小学生になってしまいます。

ついこの前まで長女の後をくっついて、泣き虫で甘えん坊だった次女。
なのに気付くともうすぐ卒園の時期が近づいてきましたね。
もともと内向的な性格で、入園式の時はしかめっ面の写真が残っています。
年少さんのときはなかなか周囲になじめず、なんと六月まで自由時間は
なにもしないで教室の椅子にひたすら座っていたそうです。
家では陽気でおちゃらけの冗談好きな次女なんですが、どうも
外だと本当の自分が出せないんですよね。
年中になってもなかなか大人しいキャラから抜け出せず、
お友達と遊んでいるような、遊んでいないような。ずいぶん心配しました。
年長さんで初めて気の合う友達ができてきたようで、家でも
お友達の話が出るようになってきました。
でも保育参観とかに行くと、やっぱり無口なんですよねぇ。
私はどちらかといえば積極的な子供でした。今でも初対面の人とも
ガンガン話をしていく方なので、次女の積極性のなさには驚くことも
多かったですねぇ。
でも、次女は次女なりに空気のあう友達ができてるみたいだし、
おしゃべり母さん、余計な口出しはしないように気を付けています(笑)